平素は格別のお引き立てを頂き、厚く御礼申し上げます。
このたび、日本マーケティングリサーチ機構が、2022年2月に太陽光発電・蓄電池に関する調査により『家庭用太陽光発電・蓄電池 シェアNo.1』『家庭用太陽光発電・蓄電池 販売台数 No.1』『家庭用太陽光発電・蓄電池 施工件数 No.1』『家庭用太陽光発電・蓄電池 適正販売価格 No.1』『アフターフォロー 迅速対応 No.1』を獲得しましたことをお知らせ致します。
株式会社日本マーケティングリサーチ機構公式サイト:
https://jmro.co.jp/
- 家庭用太陽光発電・蓄電池 シェアNo.1
- 家庭用太陽光発電・蓄電池 販売台数 No.1
- 家庭用太陽光発電・蓄電池 施工件数 No.1
- 家庭用太陽光発電・蓄電池 適正販売価格 No.1
- アフターフォロー 迅速対応 No.1
弊社は「クリーンエネルギーと歩む未来へのパートナー」をスローガンとし、熊本県内を中心に太陽光発電・蓄電池等の住宅機器の販売からメンテナンスまでご提案いたします。家庭向けの再生可能エネルギーはもちろん、法人向けも承ります。
蓄電池・太陽光発電システムのメリット
●太陽光発電は「売電」から「蓄電」の時代へ
太陽光発電での売電価格は2019年以降、大きく下がることが予想されています。それは太陽光発電の買取保証期間を満了する人が増えてくるからです。
買取保証期間終了後も売電は可能ですが、利益はあまり期待できません。「売る」から「蓄える・使う」に太陽光パネルでの電力を切り替えることによって、今までの売電収入の利益分が無駄になることを防ぎます。
●電気料金が安くなります
売電単価も年々減少をしていきます。10年間の固定買収制度が終了したら、売るよりも発電した電気を貯めて、夜間に使用することで電力会社の電気を買わずに一日中おひさまの自然エネルギーで賄うことができます。
●停電時に電気が使用できます
太陽光発電での売電価格は2019年以降、大きく下がることが予想されていま日中は太陽光発電で発電した電気を使えて、夜間など太陽光発電が発電していない時間帯には貯めた電気を使うことができる蓄電池。
ご家庭によっては重要なライフラインに電力が必要なものも多いのではないでしょうか?
万が一の非常時に、蓄電池から電気を使うことができれば、もしもの時にしっかり備えることができます。
〈お問合せ先はこちら〉
TEL:0120-491-091
営業時間:9:00~19:00(不定休 ※会社カレンダーによる)
■会社概要
社名:株式会社九州エネルギーパートナーズ
本社:〒861-4101 熊本県熊本市南区近見8-7-40
代表者:矢野 嘉宏
TEL:096-327-9515
URL:
https://kyushu-energy-partner.co.jp/
■調査概要
調査企画:日本マーケティングリサーチ機構
調査概要:2022年2月期_指定領域における市場調査
■調査・検証項目
販売台数、施工件数、アフターフォロー対応の人員の比率、適正価格、シェア
■調査・検証対象
2社
※比較対象競合の定義:熊本県本社の企業
■取得キーワード
家庭用太陽光発電・蓄電池 シェアNo.1
家庭用太陽光発電・蓄電池 販売台数 No.1
家庭用太陽光発電・蓄電池 施工件数 No.1
家庭用太陽光発電・蓄電池 適正販売価格 No.1
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